純金積立の危険性
純金積立のメリットとして、購入した金を安全に保管してもらいえるという点もあると思います。 手元に購入した金を置いておくと、意外と管理と保管がめんどくさいものです。 特に何もなければ、純金積立取扱会社に預けておけば、問題ないと思いますし安全性も高いとは思います。しかし、万一、純金取扱会社が倒産したときはどうなるのでしょう?
純金取扱会社でも大手の会社では、サイト上で「万一会社が倒産した場合は、最悪の場合戻らないこともあり得る」と明記してあります。
かなり怖い現実です。
純金の安全な保管方法
純金積立取扱会社のなかには、預かっている金を運用しているところもあるようです。
もちろん、安全な運用をしているとは思いますが、運用中に会社が倒産すると、運用資金として流れている金が戻ってくる可能性が低くなります。
純金の保管の面で、もっとも安全性の高い取扱会社は、田中貴金属ではないでしょうか。
田中貴金属では、積み立てている純金は、田中貴金属が所有する金とは別の場所「特定保管」というかたちで保管され、田中貴金属が勝手に運用することも持ち出すことも出来ません。
万一、田中貴金属が倒産することがあっても、積み立てている金は安全に保管されていることになります。
田中貴金属いがいの会社では、石福金属興業が同じような保管方法をとっています。石福金属興業の純金積立でも、積み立てた金は同社の金とは別にされ「特定保管」されているようです。
ほとんどの場合、ここまで気を遣う必要はないかもしれませんが、純金積立を始めるのなら、預けている金がどのように保全されているかを、頭の片隅に入れておいてもいいかもしれませんね。
